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# チームメンバーは自分でメール署名をインストールする必要がありますか?

> いいえ。Scribeがメール署名を一元的にインストール・更新するため、チームメンバーは何もする必要がありません。自動配信の仕組みをご紹介します。

不要です。Scribeを利用すれば、チームメンバーがメール署名の導入や更新のために何か操作する必要はありません。すべてマーケティングチームやITチームが一元的に管理します。

Scribeは、[Google WorkspaceおよびMicrosoft 365とのクラウド連携](/ja/integrations-overview)を活用し、チームメンバーのメールクライアントに直接メール署名を配信します。チームメンバーは[HTMLをコピー&ペースト](/ja/integrations/signatures/signature-html)したり、チュートリアルに従ったり、設定を変更したりする必要はありません。多くの場合、Scribeが動作していることにすら気づきません。

これはScribeと手動でのメール署名管理との大きな違いの一つであり、多くの企業が一元管理ソリューションへ移行する主な理由でもあります。

## Scribeを使わない場合の一般的なメール署名の導入方法

一元管理ツールがない場合、チーム全体へのメール署名導入は通常、次のような流れになります。

1. 社内で署名をデザインするか、デザイナーに依頼する
2. メールクライアントで表示できるよう、デザインをHTMLにコーディングする
3. 全チームメンバーに、HTMLをメールクライアントの設定に貼り付ける手順を記したチュートリアルを送付する
4. ITチームやマーケティングチームが、未対応のチームメンバーへフォローアップする
5. 誰が正しい署名を導入したかを確実に確認する手段がない

このプロセスは、新しいキャンペーン、リブランディング、電話番号の変更など、署名を更新するたびに繰り返す必要があります。従業員100名以上の企業では、すぐに管理しきれなくなります。

## Scribeによるメール署名のインストール方法

Scribeなら、すべてのプロセスが自動化されます。

1. マーケティングとITが、ひとつのプラットフォームでメール署名を管理
2. [チーム全体への署名のインストールと更新](/ja/install-signatures)がワンクリックで完了
3. チームメンバーの操作は不要:メール送信もチュートリアルも手作業も発生しない

Scribeの連携設定(ITが一度だけ行う約10分の作業)が完了すれば、以降はマーケティングがいつでも独立して署名を配信・更新できます。変更は、接続されているすべてのメールクライアントに即座に反映されます。

<Tip>
  ScribeはGoogle WorkspaceとMicrosoft 365に対応しています。署名はサーバー側で配信されるため、デスクトップ・モバイル・Webのいずれでも動作し、チームメンバー側での操作は不要です。
</Tip>

## 関連記事

* [Scribeのセットアップにはどれくらい時間がかかりますか?](/ja/how-long-does-it-take-to-set-up-scribe):自動配信を支える初回セットアップについて。
* [Scribeのメール署名はモバイルでも動作しますか?](/ja/do-scribe-email-signatures-work-on-mobile):クライアント側・サーバー側の違いがモバイルに与える影響。
* [チームメンバーが手動で署名を編集した場合はどうなりますか?](/ja/what-if-my-teammates-manually-edit-their-email-signature):Scribeが署名の一貫性を保つ仕組み。
