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# Scribeは誰のためのもの?マーケティングチームとITチームのために構築

> Scribeは、マーケティングチームとITチームがそれぞれ独立して動きながらブランドの一貫性を保てるように設計されています。ITによるセットアップは約10分で完了します。

### マーケティングとIT、両方のチームに支持される唯一のメール署名管理プラットフォーム。

Scribeは、マーケティングとITがそれぞれの得意分野に集中できるように設計されています。ITは10分程度のシンプルな連携作業を担当。その後はマーケティングがすべてを独立して運用できます。依存関係も遅延もなく、全員の時間を節約できます。

## ITチームでのScribeの活用

ITチームの関与は、最初の簡単なセットアップだけで完結します。設定が終われば、あとはマーケティングが引き継ぐため、署名に関するITチケットも発生しません。

<Steps>
  <Step title="メールプロバイダーを接続">
    Google WorkspaceディレクトリまたはMicrosoft Entra IDから、チームメンバー・グループ・部門を同期できます。
  </Step>

  <Step title="チームメンバーの情報を同期">
    メールプロバイダーまたはHRISのデータを連携して、署名内の個人情報を自動入力できます。情報に変更があれば署名も最新の状態に保たれます。
  </Step>

  <Step title="Scribeの連携機能をインストール">
    クラウドベースのScribeアドオンをインストールすれば、マーケティングはすべてのメールプラットフォームへワンクリックで署名を配信できます。
  </Step>

  <Step title="独自ドメインを設定">
    署名内リンク用のカスタムドメインを設定して、セキュリティを確保しスパムフィルターを回避します。
  </Step>
</Steps>

以上です。全体の所要時間は約10分。あとはマーケティングがScribeを独立して運用でき、ITによる追加対応は必要ありません。

Scribeは[SOC 2 Type IIおよびGDPRに準拠](/ja/what-scribe-does-concerning-security)しているため、データの保護も安心です。

## マーケティングチームでのScribeの活用

ITによる初期セットアップが完了すれば、署名のデザイン・割り当て・配信までマーケティングが完全に管理できます。技術的な知識は不要です。

<Steps>
  <Step title="ブランドに沿った署名をデザイン">
    ノーコードエディタで、企業のビジュアルアイデンティティに合った署名を作成できます。デザインやコーディングのスキルは不要です。
  </Step>

  <Step title="複数の署名デザインを作成">
    営業、サポート、マーケティングなど、部門ごとに最適化したマーケティングメッセージを設定し、それぞれに固有の署名を割り当てられます。
  </Step>

  <Step title="チームメンバーに署名を割り当て">
    部門、役職、個人の属性に応じて署名を割り当てられます。1人でも1,000人以上でも、手順は同じです。
  </Step>

  <Step title="全社に署名をインストール">
    すべてのメールプラットフォームにワンクリックでインストール。チームメンバー側の操作は一切不要で、Scribeの存在に気づくことすらありません。
  </Step>
</Steps>

この自動化レイヤーが稼働すれば、署名の更新はワンクリックで完了します。新しいCTA、プロモーションバナー、キャンペーンビジュアルをチーム全体へ瞬時に展開できます。

Scribeの分析機能では、署名内の各マーケティング要素のコンバージョン率を確認できます。データに基づいて素早く改善を重ねられます。

### さらに活用するには

複数のマーケティングキャンペーンを異なるタイムゾーンで同時にスケジュールし、新製品のローンチ、ウェビナーの開催、イベントの告知に合わせてチームの署名を自動更新できます。キャンペーン終了後、署名は自動的に既定の状態に戻るため、古い情報が残り続けることもありません。

## 署名の混乱からブランドの一貫性へ、1週間以内に。

ブランドに統一されたメール署名の展開に、数か月もかける必要はありません。Scribeは、全社規模で最も早く成果を出せる施策の1つです。

<CardGroup cols={3}>
  <Card title="1時間目:ITがセットアップを開始" icon="gear">
    * メールプロバイダーを接続
    * HRISシステムを接続して署名を自動入力
    * Scribe連携をインストール
    * 独自ドメインを設定
  </Card>

  <Card title="1日目:マーケティングが仕上げる" icon="envelope">
    * ブランドに沿った署名をデザイン
    * チームメンバーに署名を割り当て
    * 社内テストを実施
    * ワンクリックで全社に署名をインストール
  </Card>

  <Card title="7日目:成果が届く" icon="chart-line">
    * ブランド一貫性100%を達成
    * 署名キャンペーンの平均CTR 12%
    * 署名に関するITチケットはゼロ
    * 更新のためにメンバーを追いかける必要なし
  </Card>
</CardGroup>
