はい。Scribeのメール署名はレスポンシブ設計で、モバイル端末でも適切に表示されます。モバイルでの動作は、選択するインストール方法(クライアントサイドまたはサーバーサイド)によって異なります。
方法1:クライアントサイドのインストール
クライアントサイドのインストールでは、署名がチームメンバーのメールクライアントに直接インストールされます。メールはメールプロバイダー内にとどまり、外部サーバーを経由しません。
クライアントサイドのインストールにおけるモバイル互換性:
| モバイルで動作 | モバイルで非対応 |
|---|
| Gmail iOSアプリ | Gmail Androidアプリ |
| Outlookアプリ(iOS・Android) | Apple Mailアプリ |
デスクトップのメールクライアント(Gmailウェブ版、Outlookデスクトップ版など)から送信されたメールは、受信者がどのメールアプリを使っていても、モバイル端末で署名が正しく表示されます。署名はすでに送信メールに埋め込まれているためです。
上記の制限は、モバイルアプリから メールを作成する 場合にのみ該当します。
クライアントサイドで一部のモバイルアプリが非対応である理由:
クライアントサイドのインストールは、各メールアプリが署名の挿入をサポートしていることを前提としています。Gmail for AndroidやApple Mailなど一部のモバイルアプリは、作成画面の署名を外部ツールから変更することを許可していません。これは各アプリ側の技術的な制約であり、Scribe側の制約ではありません。
方法2:サーバーサイドのインストール
サーバーサイドのインストールでは、チームメンバーが利用する端末やアプリにかかわらず、送信後のすべてのメールにScribeが自動で署名を付加します。これにより、すべての端末・メールアプリで 完全なモバイル互換性 を実現できます。
- Web(Gmail、Outlook)
- デスクトップ(Outlook、Apple Mail)
- iOS(Gmail、Outlook、Apple Mail)
- Android(Gmail、Outlook)
すべてのアプリでモバイル対応を重視する場合は、サーバーサイドが最適です。
サーバーサイドの仕組み
メールはScribeのセキュアなサーバーを経由し、配信前に署名が追加されます。Scribeがメール本文を読み取ったり編集したりすることはありません。処理は署名の追加のみに限定されます。
両方の方式を併用することもできます。クライアントサイドとサーバーサイドの両方の連携が接続されている場合、Scribeは標準でクライアントサイドを使用し、作成中に署名を確認できます。クライアントサイドが非対応のデバイスやアプリでは、サーバーサイドがフォールバックとして機能します。
どちらを選べばよいですか?
| クライアントサイド | サーバーサイド |
|---|
| モバイル対応 | 一部、メールアプリに依存 | すべてのデバイスとアプリに対応 |
| 作成中に署名を確認可能 | 可能、作成画面に署名が表示される | 不可、送信後に署名が追加される |
| メールの経路 | メールプロバイダー内で完結 | Scribeのセキュアなサーバーを経由 |
| セットアップ | 標準、マーケットプレイスからインストール | 高度、IT部門のサポートが必要 |
両方の連携を同時にセットアップできます。Scribeは利用可能な場合はクライアントサイドを使用し、非対応のアプリではサーバーサイドにフォールバックするため、両方の利点を活用できます。