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Webhookを使うと、ワークスペースで何かが起きた瞬間にScribeが自社システムへ通知できます。コンバージョンの記録、署名の公開、チームメンバーの参加・離脱、キャンペーンの開始などが対象です。ツール側からScribeに更新を問い合わせるのではなく、Scribe側から即座にプッシュします。 この仕組みを使えば、署名経由のコンバージョンをCRMに同期したり、メールボックスへの署名インストールに失敗したときにIT部門へ通知したり、チームメンバーの変更を社内システムへ反映したりできます。
WebhookはScribe APIの一部で、APIアクセスを含むプランが必要です。管理できるのはワークスペースのオーナーと管理者のみです。

Webhookの管理

設定 → Webhook(技術セクション内)を開きます。このページには、ワークスペースに設定されたすべてのエンドポイントと、各エンドポイントが購読しているイベントおよび現在のステータスが一覧表示されます。 Webhookを管理をクリックすると、ワークスペースのWebhookポータルが開き、次の操作を行えます。
  • エンドポイントを追加。 自社システムが公開しているHTTPSのURL、または自動化ツールのURLを登録します。
  • イベントを選択。 エンドポイントを特定のイベントタイプ、またはすべてのイベントに購読させます。
  • 配信を確認。 すべての配信試行とそのレスポンスを確認でき、失敗した配信は再送できます。
  • シークレットを管理。 エンドポイントごとに署名用シークレットがあり、通知が本当にScribeから送られたものかを自社システムで検証できます。
配信に失敗した場合は、約1日間、間隔を延ばしながら自動で再試行されるため、自社側での短時間の障害でも情報が失われることはありません。

開発者向け

受信側を構築する場合は、Webhook 開発者ドキュメントで署名検証、配信の仕組み、ペイロード例つきのイベントカタログを確認できます。Webhook のユースケースでは、チームがよく構築するワークフローと、それぞれのコードを紹介しています。